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ENIGMA type-V エニグマ タイプV

新しい燃料フィードバック停止機能搭載。思い通りの燃調が行えます。
温度表示(機種により油温、水温、エンジン温度のいずれか)、インジェクター開閉率表示機能を搭載

ENIGMA type-Vの主な特徴

O2フィードバック停止機能(平成28年度ガス規制ECU対応)

国の新基準ではO2センサーによるフィードバック補正が強化され、サブコンで燃料を増量/減量しても、フィードバック補正により元に戻されてしまいます。さらに純正ECUが、サブコン等での燃料補正を感知するとエラーランプ(FIランプ)を点灯させエラーモードになります。
タイプVは新設計の回路でO2フィードバック機能を停止させ、ECUによるO2センサー信号でのフィードバック燃料補正を停止させます。これにより、全エンジン回転域/全アクセル開度域での燃料増量/減量に対しフィードバック補正が入らなくなりタイプVでの増量/減量が補正されてしまう事なくイメージ通りの燃量セッティングがエンジン回転全域で行えます。 もちろん、ECUにエラーランプが点くことはありません。
(エラーランプは本当に故障した時だけ点灯し、大切なバイクの不具合を知らせます。)
※ENIGMAタイプVを取り付ける前にGROMは、必ずECUを一度リセットする(初期データに戻す)必要があります。

インジェクターの「開閉率」表示機能搭載

インジェクターの「開閉率」表示機能

ENIGMAタイプVは燃料の増量/減量性能が大きく向上しました。(最大増量4000μs、最大減量7500μs)
最大噴射量が4000μsに大幅に向上された為、高回転時に燃料が大きく増量されすぎた場合、インジェクターが吹きっぱなしになり故障の原因になります。それらをスマホやPC画面から確認出来る様にインジェクターの「開閉率」が表示機能があります。(吹きっぱなしになれば100%を超えるので直ぐに確認出来ます。)
開閉率が97〜98%になると、重大な故障の原因となります。
(この場合、インジェクター能力を考え、BIGインジェクター等への交換が必要となります。)
また大きく減量出来るのでBIGインジェクターを使用した場合の低回転時の燃料を 「絞り切る」ことも出来ます。

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