Android版
ENIGMA type-V
アプリ操作マニュアル
ENIGMA type-V運転状況画面
メニューについてはこちら
エンジンをかけたまま接続すればタコメーターやTPSモニターが作動します。
エンジンが動いて無い時でも、キーONで接続すればモニターは動きます。
- (1) タコメーター
- (2) TPS開度グラフ
- (3) TPS開度(%)
- (4) レブリミット
- (5) 油温/水温/エンジン温の表示 ※1 ※2
- (6) 噴射開閉率(%)※1
※1 接続されるEnigmaによって表示されないものもあります。また、FREE TRIALモデルを選択した場合には表示されません。
※2 温度表示はエンジンが停止している時には薄く点滅表示します。エンジンが回ると濃く常時表示します。
メニュー
画面上部メニューの左から4つ目ボタンをタップすると下のメニューが表示されます。
摂氏/華氏へ切替
タップすることで油温/水温/エンジン温の表示を摂氏または華氏に切り替えることが出来ます。
Enigmaに接続
ENIGMAに接続する時に使用します。このメニューを選ぶとBluetoothペアリングしたENIGMAが一覧で表示されます。お使いのENIGMAをタップすると接続します。
接続前に必ずアクセル全開でバイクのキーをオンにしてENIGMAを通信モードにしてください。
詳しくは こちらへ
Enigmaの切断
タップすることでENIGMAとの接続を切断します。
※設定後、エンジンをかけたまま通信を切断した場合、一時的にENIGMAに第三者が通信出来る状態になります。この様な事態を防ぐため、一度キーOFFにして改めて通常モードで始動させて下さい。ENIGMAは通信モード以外の方法でキーONしても電波を発しない為、内部データにアクセスは出来なくなります。