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6.吸入空気温度補正設定

吸入された空気は、その温度により「空気密度」が変化するため、吸入温度により設定した空燃比に狂いが生じないように補正をかけます。
(暖かい空気は膨張する⇒膨張した分だけ同じ体積なら空気中の酸素が少なくなる。)
補正は通常、空気の温度が20度の時を基準としています。
吸入空気温度が20度の場合、補正が「0」と言う事になります。
温度が低くなると空気密度が上がる為、補正はプラス増量になります。
温度が高くなると逆に空気密度が下がる為、補正はマイナス減量となります。

※この設定はデフォルトデータが入力されていますので、通常さわる必要はありませんが、特別な理由がある時に設定を変更してください。

吸気温補正 変更方法

設定の変更は、上部メニューの「Semi-Full」→「マップ吸い出し」→「吸気温補正」を選択します。
吸入温度補正グラフを直接ドラッグして動かして行います。

吸気温補正 書き込み方法

通常は変更することはありませんが、必要に応じて変更したい場合は、変更したい箇所を直接クリックしながら上下させ値を変更します。
必要な修正が終わりましたら、上部メニューの「Semi-Full」→「Default-吸気温補正 書き込み」を選択し、書き込みを行います。

5.エンジン温度補正<- TOPに戻る ->7.気化時間設定(噴射タイミング設定)