ENIGMA タイプPのページ

ENIGMA type-P エニグマ タイプP

O2センサーフィードバックを停止させる為のO2リプレイサーをENIGMAに内蔵したプレミアムバージョン。空冷車は油温計機能/水冷車は水温計機能を搭載。

充実したアプリ

スマートフォンでセッティング

スマートフォンでセッティング

専用の多機能アプリをお持ちのスマートフォンにインストールしてENIGMA type-Pをコントロール。スマホからリミッターカットや燃料の増量/減量等パソコン操作ソフトと同じ事が全て出来ます。Bluetooth無線接続なので面倒な有線接続もありません。何時でも何処でも簡単に気軽にセッティングや設定変更が出来ます。

簡単ダウンロード

ソフトウェア/説明書が簡単にダウンロード出来る

専用のENIGMA操作用PCソフトウェア/説明書は、ダウンロードページより無料でPCにダウンロード出来ます。
スマートフォン用アプリiOS版はApp Storeから、アンドロイド版はGoogle Playより基本アプリ(無料)をダウンロードしてください。
基本アプリでは対応のENIGMAとのみ接続することができ、メータ画面のみ動作しますので、お使いのスマートフォンで接続できるかを確認してください。
その後、アプリ内のモデル選択画面より各車種専用の「バイクモデル(有料)」を選んでアプリ内購入して下さい。
基本アプリ+車種(例 CYGNUS-X(FI))モデルで全ての機能が使用出来る様になります。詳しくは説明書をご覧下さい。
※バイクを複数車種お持ちの方はスマホの基本アプリ1つに複数の「バイクモデル」を登録できます。
※車種専用バイクモデルは一度購入されると変更は出来ません。画面をよく読んでお間違えの無いようお願い致します。
※一度購入された車種専用バイクモデルはスマートフォンの機種変更後も同じストアIDで登録されていれば無料で再ダウンロードできます。
※使用出来るスマートフォンの機種及びバージョンについては当社こちらでご確認ください。

リアルタイムモニター

リアルタイムモニター

パソコン/スマホの専用ソフトにはリアルタイムモニター機能があります。
セッティングにとても便利なタコメーター画面やスロットル開度グラフ画面などが
あります。 エンジンが動いているときタコメーターやTPS開度モニターがリアルタイムで動きます。
タコメーターの無い車両ではスマホがタコメーターの代わりになります。

スマートフォンがタコメーターに

スマートフォンがタコメーターに

市販の車載用スマートフォンアダプター等を利用すればスマホがタコメーターに早がわりします。 画面のタコメーターの「レッドゾーン」はレブリミッターの設定回転数と連動していますので設定を変えれば回転数の抑制も簡単に出来ます。 また、TPSモニター(スロットルポジションセンサー値モニター)も連動して動きます。これは今アクセルをどの位開けているかを表示させる機能です。燃費運転などのヒントやチューニングセッティング時などさまざまな場面でお役に立ちます。画面を切りかえ燃料MAPを表示させて走行する事も可能なので、リアルサーチ機能を使いMAPの「今何処を読んでいるのか?」を走行中に確認する事も出来ます。セッティングしたい箇所が画面で確認でき、勿論そのまま燃調も出来ます。使い方を工夫すればセットアップ時間が大幅に短縮されます。
走行中の取り扱いには十分注意してください。また操作は危険ですので 停車して行って下さい。

水温/油温計表示機能

水温計表示機能

市販のデジタル温度計のようにリアルタイムで水温/油温を表示する機能を搭載。
スマホアプリやPCソフトのリアルタイムモニター画面で現在の温度をリアルタイムに表示します。
エンジン回転数/アクセル開度と同時に表示させることが出来るのでセッティング等に役立ちます。

リアルサーチ機能搭載

リアルサーチ機能搭載

エンジンをかけたままPCやスマホと接続できます。
動いているエンジンの情報はリアルタイムにPCやスマホの画面に反映されます。
今読み取っている回転数/スロットル開度が、燃料MAPグラフに反映され確認出来ます。

各MAP独立保存

燃料MAP・加速ポンプデータはそれぞれ独立していくつでもパソコン/スマホに保存出来ます。

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