Semi-full EASY運転状況画面

運転状況画面

上部メニューについてはこちら

エンジンをかけたまま接続すればタコメーターやTPSモニターが作動します。
エンジンが動いて無い時でも、キーONで接続すればモニターは動きます。

アプリ 運転状況画面

右上表示MAP1は、MAP1が現在使用して動作されているということです。
Semi-Full内部に「点火時期MAP+燃料MAP+メイン燃料MAP/点火MAP/加速ポンプ・加速増量/エンジン温度噴射補正/気化時間設定/レブリミット設定」を2組(MAP1,MAP2)メモリーできます。 外部スイッチの切り替えにより2組のMAPを走行中でもリアルタイムに切り替え出来ます。
外部スイッチの使用設定方法は、Semi-Full設定を 外部スイッチ取付方法は、各取付説明書をご確認ください。

  • (1) タコメーター
  • (2) TPS開度グラフ
  • (3) TPS開度(%)
  • (4) レブリミット
  • (5) 油温/水温/エンジン温の表示
  • (6) 噴射開閉率(%)
  • (7) 電源電圧(V)

※ 接続されるモデルによって表示されないものもあります。また、FREE TRIALモデルを選択した場合には表示されません。

メニュー

画面上のボタン運転状況画面 上ボタンをタップすると下の画面が表示されます。

運転状況 ENIGMAに接続 摂氏/華氏に切替

摂氏/華氏へ切替

タップすることで油温/水温/エンジン温の表示を摂氏または華氏に切り替えることが出来ます。

Semi-fullに接続

Semi-fullに接続する時に使用します。
このメニューを選ぶとBluetoothペアリングしたSemi-fullが一覧で表示されます。お使いのSemi-fullをタップすると接続します。
接続前に必ずアクセル全開でバイクのキーをオンにしてSemi-fullを通信モードにしてください。
詳しくは Semi-fullと接続

Semi-fullの切断

タップすることでSemi-fullとの接続を切断します。
※設定後、エンジンをかけたまま通信を切断した場合、一時的にSemiFullに第三者が通信出来る状態になります。この様な事態を防ぐため、一度キーOFFにして改めて通常モードで始動させて下さい。SemiFullは通信モード以外の方法でキーONしても電波を発しない為、内部データにアクセスは出来なくなります。