ENIGMA SemiFull吸気温度燃料補正

吸気温度燃料補正とは

吸入された空気は、その温度により空気密度が変化するため、吸入温度により設定した空燃比に狂いが生じないよう燃料の補正をかけることが出来ます。
(暖かい空気は膨張する ⇒ 膨張した分だけ同じ体積なら空気中の酸素が少なくなる。)
補正は通常、空気の温度が20度の時を基準としています。吸入空気温度が20度の場合、補正が「0」と言う事になります。
温度が低くなると空気密度が上がる為、補正はプラス増量になります。温度が高くなると逆に空気密度が下がる為、補正はマイナス減量となります。
※この設定はデフォルトデータが入力されていますので通常さわる必要はありませんが、特別な理由がある時に設定を変更してください。

吸気温度燃料補正方法

1. 上部メニュー「Semi-Full」→「マップ吸い出し」を選択します。

2. 読込マップ選択から「吸気温補正」を選択し、選択ボタンをクリックして吸気温補正マップを表示させます。

3. 補正グラフを直接ドラッグして動かして行います。通常は変更することはありませんが必要に応じて変更したい場合は、変更したい箇所を直接クリックしながら上下させ、値を変更します。
必要な修正が終わりましたら、上部メニュー「Semi-Full」→「吸気温補正 書き込み」を選択し、書き込みを行います。
※変更しただけではSemi-Fullには反映されません。必ず書き込みを行ってください。